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医療HIFU

Medical HIFU “ULTRAcel [zíː]”

深さを決めてから、
熱を届ける。

HIFU(高密度焦点式超音波)は、超音波を一点に集めて狙った深さに熱を作る治療です。当院が使用するのはULTRAcel [zíː](ウルトラセル ジィー)。1.5〜4.5mmの焦点深度とDot/Linearの2つの照射モードを、医師が診察のうえ組み合わせます。

医師が診察・設計 Dot/Linear 2モード 深さ 1.5〜4.5mm DENSITYとの併用も 国内未承認機器

料金を先に見る

At a Glance

30秒でわかる医療HIFU

主なお悩み

たるみ・もたつきフェイスライン・アゴ下のハリにも

施術時間

約40~50分全顔600ショットの場合

痛み

熱感・ちくちく感麻酔なしで受けられる方が多い治療です。麻酔クリームもご相談いただけます

ダウンタイム

数時間〜3日赤み・軽い腫れ。ひりつきが2〜3週間続くことも。まれに熱傷・神経の麻痺があります

効果の目安

最長6ヶ月程度コラーゲンの再生に2〜3ヶ月。長期の追跡データは不足しています

料金(税込)

1回 ¥44,000〜頬400ショット ¥77,000/全顔+アゴ下 ¥110,000〜132,000

※自由診療(保険適用外)です。効果・経過には個人差があり、効果を保証するものではありません。
※カウンセラーによるご相談は無料です。医師による美容診察のみの場合は初診料 ¥3,000・再診料 ¥1,000(当日施術または対象商品のご購入時は無料)。

Features

当院のHIFU、3つの特徴

HIFUは機器と設定によって、届く深さも熱の入り方も変わります。当院がどう設計しているかをご説明します。

深さを分けて
重ねる

SMAS(筋膜)約4.5mm、脂肪層約3.0mm、真皮約2.0mm、浅い真皮約1.5mm。深い層から順に、必要な層だけを選んで照射します。

Dotと Linear、
2つのモード

点で集めるDotと、線状に広い面へ届けるLinear。同じ深さでも熱の入り方と感じ方が変わるため、目的に応じて使い分けます。

医療機関でしか
受けられません

HIFUの照射は医行為です(厚生労働省 令和6年6月7日通知)。エステサロン等では受けられません。当院では医師が診察し、照射する層・範囲・出力を設計します。

※上記は設計方針と機器の仕様です。効果のあらわれ方には個人差があり、効果を保証するものではありません。

Concerns

こんなお悩みに

ひとつでも当てはまる方は、ご相談ください

  • 頬が下がってきた・輪郭がぼやけてきた
  • ほうれい線・口横のもたつきが気になる
  • 口角が下がって見える
  • アゴ下のボリュームが気になる
  • 目の下・目尻のたるみが気になる
  • 糸や手術は避けたい
  • 以前のたるみ治療で痛みが強かった
  • ダウンタイムを短くしたい

About HIFU

HIFU(ハイフ)とは

表面を傷つけずに、狙った深さだけを加熱する治療です。

超音波は、レンズで光を集めるように一点へ集束させることができます。HIFUはこの性質を利用し、皮膚の表面は通り抜けたまま、狙った深さにだけ熱を発生させます。熱が加わった点では組織がわずかに収縮し、その後の創傷治癒の過程でコラーゲンが作られると考えられています。

変化の出方には幅があります。施術直後に引き締まりを感じる方もいますが、一般にコラーゲンの再生には2〜3ヶ月を要し、その変化は最長6ヶ月程度まで続くとされています(製造元の施術ガイド)。一方、顔面・頸部HIFUの系統的レビュー(17研究・477名)では、5点満点の客観的改善スコアが2.74点、満足度が2.68点と報告されており、著者らは長期の追跡データが不足していることを限界として挙げています。

HIFUの照射は医行為です。厚生労働省は令和6年6月7日、「医療用であるか否かを問わず、HIFUを人体に照射し、細胞に熱凝固を起こさせ得る行為は、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反する」との考え方を示しました。そのため、HIFUはエステサロン等では受けられません。当院では医師が診察し、照射する層・範囲・出力を設計したうえで施術します。

Depth

どの深さに、何を狙うのか

たるみの原因は一つの層にあるとは限りません。皮膚の厚み・脂肪の量・支持組織の状態を診たうえで、必要な層を選び、深い層から順に照射していきます。

約4.5mmSMAS(筋膜)

狙い
深部の引き締め
主な部位
頬・フェイスライン

約3.0mm皮下脂肪層

狙い
ボリュームの調整
主な部位
アゴ下・口横・頬

約2.0mm真皮

狙い
ハリ・弾力
主な部位
全顔

約1.5mm浅い真皮

狙い
キメ・肌の質感
主な部位
額・目周り・全顔

※上記は製造元の施術ガイドに記載された標準的な設計です。皮膚の厚みには個人差があるため、実際の深さ・出力・ショット数は診察のうえで決めます。目の下2cm以内、下顎骨の上1cm以内、顔面神経の走行部位、甲状軟骨のある部位には照射しません。

Dot & Linear

DotモードとLinearモードの違い

同じ深さに照射しても、熱の入り方が違えば、目的も感じ方も変わります。どちらが優れているというものではなく、狙う層と目的で使い分けます。

Dot(点状照射) Linear(線状照射)
熱の届き方 焦点に点で集める 線状に、より広い面へ届ける
温度の目安 1点あたり65℃以上 約58℃以上を広い面積に
主に狙う層 脂肪層・SMAS 真皮・SMAS・脂肪層
照射時間の目安 全顔300ショットで8分以内 全顔300ショットで約2分以内
痛みの感じ方 Linearより強く感じやすい 素早く熱変性を起こすため相対的に少ないとされる

※数値は製造元の施術ガイドの記載です。痛みや熱の感じ方には個人差があり、出力・照射部位によっても異なります。

For You

この施術が向いている方・向いていない方

向いている方

  • 頬・フェイスラインのたるみが気になる方
  • アゴ下のボリュームもあわせて整えたい方
  • 切らずに、深い層にはたらきかけたい方
  • 短い施術時間で受けたい方
  • ダウンタイムを短くしたい方

受けられない方・慎重な判断が必要な方

  • 妊娠中・授乳中・妊娠の可能性がある方
  • ペースメーカー・ステント・体内金属を挿入されている方
  • 施術部位にヘルペスの活動性感染がある方
  • 出血性疾患・止血機能に障害のある方
  • 自己免疫疾患のある方
  • ケロイド体質の方
  • 局所麻酔薬に皮膚アレルギーのある方
  • 施術部位に皮膚がん・その疑いがある方
  • 皮下脂肪が非常に少ない方(頬のくぼみが強く出る場合があるため)

※上記は目安です。持病・内服薬のある方は必ず医師にご相談ください。最終的な適応は診察のうえで判断し、当てはまる場合も代替となる治療をご提案できることがあります。

Compare

他のたるみ治療との違い

当院ではHIFUのほかにも、たるみに対する選択肢があります。どれが適しているかは、たるみの程度・皮膚の厚み・脂肪の量によって変わり、組み合わせが適する場合もあります。

このページの対象

医療HIFUULTRAcel [zíː]

主な目的
深い層への引き締めとボリュームの調整
特徴
超音波の熱を、狙った深さに点または線で集めます

DENSITYRF治療

主な目的
面での引き締め・肌質
特徴
高周波の熱を層状に加えます

ショートスレッド糸

主な目的
ハリと軽度の引き締め
特徴
短い糸を複数本、設計に沿って配置します

ヒアルロン酸注入

主な目的
ボリュームの補充
特徴
くぼみや輪郭を内側から補います

いずれも当院で受けていただけます。詳細はDENSITY・ショートスレッド・ヒアルロン酸注入の各ページをご覧ください。診察でご提案します。

Combination

HIFUとDENSITY、
組み合わせるという選択

当院は、HIFUと高周波(RF)治療のDENSITYを両方導入しています。熱の届け方が異なる2つを、同じ院内で組み合わせて設計できることが当院の特徴です。

HIFUが担うこと

  • SMAS(筋膜)など深い層に、点または線で熱を集める
  • 脂肪層のボリュームを調整する
  • フェイスライン・アゴ下の輪郭にはたらきかける

DENSITYが担うこと

  • 真皮から皮下を面・層状に広く加温する
  • ハリ・キメなど、肌の質感を底上げする
  • HIFUが点で入る「あいだ」を面で補う

※HIFUは狙った深さに熱を集める治療、DENSITYは面で加温する治療です。作用する深さと熱の入り方が異なるため、片方では届きにくい部分を補い合えるという考え方にもとづく組み合わせです。ただし、2つを併用した場合の上乗せ効果を検証した質の高い臨床研究は限られており、確立した治療法ではありません。効果・経過には個人差があります。

同じ日に、同じ場所へ熱を重ねることはしません。

熱を用いる治療を同じ部位に重ねると、熱傷のリスクが高まります。当院では、部位を分ける・日を分けるなど、順序と間隔を診察のうえで設計します。どちらか一方で十分と判断した場合は、その理由もお伝えします。組み合わせを前提としたご提案を必ず行うものではありません。

費用は料金表のとおり、それぞれのメニュー料金となります。

Price List

料金

全顔 1回(400ショット)¥77,000
全顔+アゴ下 1回(600ショット)¥110,000
全顔+アゴ下 1回(800ショット)¥132,000
【準備中】リニアHIFU 1回(300ショット)¥44,000
【準備中】リニアHIFU 3回コース(300ショット×3回)¥120,000
料金に含まれるもの
照射料・カートリッジ代・ジェル代(すべて税込)。
ショット数の考え方
ショット数は照射範囲と、重ねる層の数で決まります。ショット数が多いほど効果が高まることが保証されるものではありません。皮膚の厚み・脂肪量を診たうえでご提案します。
リニアHIFU
線状に照射するモードを用い、フェイスラインの脂肪のボリュームが気になる部位に用います。適応の可否・回数は診察で判断します。
診察料
カウンセラーによるご相談は無料です。医師による美容診察のみの場合は初診料 ¥3,000・再診料 ¥1,000(当日施術または対象商品のご購入時は無料)。
最新の料金
料金表ページでもご確認いただけます。

Flow

施術の流れ

  1. カウンセリング・診察

    カウンセラーがお悩み・ご希望を伺い、医師が診察します。皮膚の厚み・脂肪の量を確認し、照射する層・範囲・ショット数をご提案します。カウンセリングのみのご予約も歓迎です。

  2. 洗顔

    メイクを落とし、施術部位を清潔にします。

  3. デザイン・テスト照射

    医師の診察にもとづき、照射する範囲と、照射を避ける部位(顔面神経の走行部位など)をマーキングします。顔の隅で試し照射を行い、皮膚の反応と痛みの程度を確認してから本照射に移ります。

  4. 照射

    超音波ジェルを塗り、深い層から順に照射します。左右を交互に照射しながら、その都度お声がけして出力を調整します。痛みが強い部位は出力を下げるか、照射を避けます。

  5. アフターケア

    ジェルを拭き取り、必要に応じて冷却します。施術後のメイクは当日の肌状態によりご案内します。

Aftercare

施術後の過ごし方

施術直後は赤みやほてりが出ることがあります。強い赤み・熱感が続く場合は冷やしてください。

製造元の施術ガイドでは、施術後1週間程度は、飲酒・激しい運動・サウナ・長時間の入浴・プールを控えることが推奨されています。あわせて、日焼け止めの使用と保湿を続けてください。当院での具体的なご案内は、照射した範囲・出力に応じて診察時にお伝えします。

また、炎症や腫れによって毛穴がつまり、1週間程度ニキビが悪化することがあります。気になる場合はご相談ください。施術後2〜3日で水疱が現れた場合は、自己判断で対処せず、速やかにご連絡ください。

Safety

治療内容・費用・リスク/国内未承認の医療機器について

医療HIFU(ULTRAcel [zíː]・自由診療)

  • 治療内容:高密度焦点式超音波(HIFU)を用い、皮下組織やSMAS(筋膜)に熱を加えます。創傷治癒の過程でコラーゲンが作られることで、たるみの引き締めや輪郭の改善を目指します。
  • 標準的な費用(税込):1回 ¥44,000〜¥132,000。照射範囲とショット数により異なります(上記料金参照)。診察料は別途かかる場合があります。
  • 治療期間・回数:1回から受けていただけます。一般にコラーゲンの再生には2〜3ヶ月を要し、変化は最長6ヶ月程度まで続くとされています。効果の維持を希望される場合、半年に1回程度を目安にご案内することがありますが、医学的に確立された唯一の間隔ではありません。再施術の時期は経過を診てご提案します。
  • 主なリスク・副作用:
    ・赤み・軽い浮腫(通常は数時間〜最大3日で消退)
    ・内出血(アザ。施術直後から1週間程度に生じることがあり、2〜3週で自然に消退)
    ・ひりつき・痛み(一時的なもので、2〜3週で自然に消退することが多い)
    ・神経の麻痺・知覚の鈍化(主要な神経に熱が加わった場合。一時的ですが、程度により最大6ヶ月続くことがあります)
    ・熱傷(Ⅰ度:発赤・腫れ・かゆみ/Ⅱ度:水疱。通常1週間以内に治癒しますが、水疱が現れた場合は速やかにご連絡ください)
    ・色素沈着・毛包炎・感染
    ・炎症や腫れにより毛穴がつまり、1週間程度ニキビが悪化することがあります
    ・皮下脂肪が減ることで、頬のくぼみが目立つ場合があります
    効果・経過には個人差があります。
  • 受けられない方:妊娠中・授乳中・妊娠の可能性がある方/ペースメーカー・ステント・体内金属を挿入されている方/施術部位にヘルペスの活動性感染がある方/出血性疾患・止血機能に障害のある方/自己免疫疾患のある方/ケロイド体質の方/局所麻酔薬に皮膚アレルギーのある方/施術部位に皮膚がん・その疑いのある方。持病・内服薬のある方は必ず医師にご相談ください。
  • 照射しない部位:目の下2cm以内、下顎骨の上1cm以内、顔面神経(眼窩上神経・側頭枝・下顎縁枝・頸枝)の走行部位、甲状軟骨のある部位。
  • お問い合わせ:もこスキンクリニック吉祥寺本院 0422-27-1083(診療時間内)

国内未承認の医療機器を用いる治療です

国内での承認状況
ULTRAcel [zíː](ウルトラセル ジィー)は、日本国内で医療機器としての承認を受けていません。医薬品医療機器等法(薬機法)上の未承認医療機器にあたります。
機器名・製造元
ULTRAcel [zíː]/Jeisys Medical Inc.(韓国)
入手経路
Jeisys Medical Inc. より、医師が個人輸入しています。承認を受けていない医薬品・医療機器については、厚生労働省の「個人輸入した医薬品等による健康被害」のページもあわせてご確認ください。
国内の承認医療機器の有無
同一の成分や性能を有する国内承認医療機器はありません。たるみのお悩みには、国内で承認・認証された機器を用いる治療を含め、他の選択肢をご提案できる場合があります。
諸外国での承認・認証状況
韓国の食品医薬品安全処(MFDS)による承認を受けています(2022年6月)。
諸外国で報告されている有害事象
顔面・頸部のHIFUに関する系統的レビュー/メタアナリシス(17研究・477名)では、疼痛スコアが10点満点中平均4.2点、浮腫と紅斑が報告されています(研究間のばらつきが大きい)。含まれた研究では色素沈着の報告はありませんでした。ただし著者らは、大半の研究で長期の追跡が報告されておらず、確認できたのは短期の安全性にとどまることを限界として挙げています。製造元は、感染・熱傷・神経麻痺・色素沈着・毛包炎・紅斑を主なリスクとして挙げています。
救済制度
未承認の医療機器による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外です。

Doctor

当院がHIFUを取り入れている理由

もこスキンクリニック吉祥寺本院 院長 高畠唯

院長

高畠 唯

HIFUは、狙った深さにだけ熱を入れられる治療です。裏を返せば、深さと出力を誤れば神経に触れ、脂肪を減らしすぎれば頬がこけます。だからこそ、皮膚の厚みと脂肪の量を診て、照射しない部位を先に決めることを大事にしています。当院ではDENSITYやヒアルロン酸もご提案できますので、HIFUが最適でないと判断したときは、その理由もお伝えします。

FAQ

よくあるご質問

痛みはありますか?麻酔は必要ですか?
熱感やちくちくとした痛みを感じることがあります。麻酔を使わずに受けられる方が多い治療ですが、感じ方には個人差があり、部位・出力によっても変わります。痛みが心配な方には麻酔クリームをご相談いただけます。ただし麻酔クリームはSMAS(筋膜)の深さまでは効かないため、痛みをすべて取り除くことはできません。痛みが強い部位は出力を下げるか、照射を避けます。我慢せずお伝えください。
施術時間はどのくらいですか?
照射範囲とショット数によりますが、全顔で300ショットの場合、製造元の資料ではLinearモードで約2分以内、Dotモードで8分以内とされています。カウンセリング・診察・洗顔・デザインを含めたご来院時間は、あらためて診察時にご案内します。
ダウンタイムはありますか?
赤みや軽い腫れが出ることがありますが、多くは数時間〜最大3日程度で落ち着きます。内出血や、ひりつき・痛みが2〜3週間続くことがあります。まれに熱傷・神経の麻痺が生じることがあり、神経症状は程度により最大6ヶ月続く場合があります。「ダウンタイムがない治療」ではありません。
効果はいつから、どのくらい続きますか?
施術直後に引き締まりを感じる方もいます。一般にコラーゲンの再生には2〜3ヶ月を要し、変化は最長6ヶ月程度まで続くとされています。ただし系統的レビューでは長期の追跡データが不足していることが指摘されており、持続期間をお約束することはできません。再施術の時期は経過を診てご提案します。
何回受ける必要がありますか?
1回から受けていただけます。効果の維持を希望される場合は、半年に1回程度を目安にご案内することがあります。回数を重ねれば効果が積み上がることが保証されるものではありませんので、経過を診ながらご提案します。
ボトックスやヒアルロン酸と併用できますか?
併用いただけます。製造元の資料では、ボトックスやヒアルロン酸の注入はHIFUの後に行うことが推奨されています(熱によって製剤に影響が及ぶ可能性を避けるため)。当院でも、HIFU→注入の順序をご提案することが多いです。間隔は診察で判断します。
DENSITYとどちらが良いですか?
優劣ではなく、たるみの深さ・肌の状態・脂肪量によって適した方が変わります。HIFUは狙った深さに点または線で熱を集めて深部の引き締めを、DENSITYは高周波を面・層状に加えてハリ・肌質・軽度の引き締めを目的とします。どちらも当院で受けていただけますので、診察でお選びします。
DENSITYと組み合わせられますか?
はい。当院は両方を導入しており、組み合わせてご提案することがあります。ただし熱を用いる治療を同じ部位に重ねると熱傷のリスクが高まるため、部位を分ける・日を分けるなど、順序と間隔を診察のうえで設計します。併用の上乗せ効果を検証した質の高い臨床研究は限られているため、どちらか一方で十分と判断した場合はその旨をお伝えします。
日焼けしていても受けられますか?
肌の色を問わず受けていただけますが、日焼けの直後は皮膚に熱がこもっており、思わぬ副作用につながる可能性があります。日焼けが落ち着いてからの施術をおすすめします。診察のうえで判断します。
頬がこけることはありますか?
HIFUは脂肪層にも熱を加えるため、皮下脂肪が少ない方や、過度なショット数・出力で照射した場合に、頬のくぼみが目立つことがあります。当院では脂肪の量を診たうえで、脂肪層に照射するかどうか、どの範囲に照射するかを設計します。ご希望と合わないと判断した場合は、その旨をお伝えします。

Reserve

照射しない場所を、
先に決めます。

たるみのお悩みを伺い、HIFUが合うか、他の治療が良いかも含めてご提案します。カウンセリングのみのご予約も歓迎です。無理な勧誘を行わない方針です。
※カウンセラーによるご相談は無料です。医師による美容診察のみの場合は初診料 ¥3,000・再診料 ¥1,000(当日施術または対象商品のご購入時は無料)。

お電話でのご予約 0422-27-1083

本ページの根拠

  1. ULTRAcel [zíː] Treatment Guide ver.1.0(Jeisys Medical Inc. 2022年7月14日)禁忌、注意すべき神経と照射を避ける部位、焦点深度と照射パラメータ、DotとLinearの温度(1点あたり65℃以上/約58℃以上)と照射時間(全顔300ショットでDot 8分以内・Linear 約2分以内)、施術後に生じうる副作用とその経過、熱傷の処置について記載されています。
  2. 厚生労働省「医師免許を有しない者が行った高密度焦点式超音波(HIFU)を用いた施術について」(令和6年6月7日)医療用であるか否かを問わず、HIFUを人体に照射し細胞に熱凝固を起こさせ得る行為は、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反するとの考え方が示されています。
  3. 「Systematic review and meta-analysis of safety and efficacy of high-intensity focused ultrasound (HIFU) for face and neck rejuvenation」Lasers in Medical Science, 202017研究・477名の系統的レビュー/メタアナリシス。5点満点の客観的改善スコア2.74点(95%CI 2.06–3.43)、満足度2.68点(95%CI 1.92–3.45)、疼痛スコア平均4.2点(10点満点)と報告されています。含まれた研究では色素沈着の報告はありませんでしたが、大半の研究で長期追跡が報告されておらず、確認できたのは短期の安全性にとどまると著者らが限界を指摘しています。
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