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吉祥寺でアクネトレント治療をご検討の方へ|重症ニキビの内服治療を医師が解説

「保険診療のニキビ治療をいろいろ試したけれど、よくならない」「重症のニキビで日常生活に支障が出ている」——そんな患者さまから、アクネトレント(イソトレチノイン)治療のご相談を多くいただきます。アクネトレントは、海外では重症ニキビ治療薬として広く用いられている内服薬ですが、日本国内では未承認の医薬品となるため、適応・副作用・取り扱いについて正しく理解いただくことが大切です。本記事では、吉祥寺の美容皮膚科「もこスキンクリニック吉祥寺本院」院長 高畠 唯 医師が、年間945件の処方実績(2025年4月〜2026年3月/自院統計)をもとに、アクネトレント治療について解説します。

【重要】未承認医薬品に関する事項

未承認である旨
アクネトレント(イソトレチノイン)は、日本国内では未承認の医薬品です。
入手経路
当院では医師の個人輸入により入手しています。
国内承認薬の有無
本剤と同じ有効成分(イソトレチノイン)の国内承認薬はありません。
諸外国における安全性等の情報
米国・欧州・カナダ等で重症ざ瘡(重症ニキビ)治療薬として承認されており、長年使用されてきた歴史があります。一方で、催奇形性(胎児への影響)が知られており、妊娠中・授乳中の方への処方は禁忌、服用中および服用終了後一定期間の妊娠は不可とされています。海外では医師による厳格な管理のもとで処方されている医薬品です。

アクネトレント(イソトレチノイン)とは

アクネトレント(イソトレチノイン)は、ビタミンA誘導体の一種で、海外では重症ニキビに対する内服治療薬として広く用いられている医薬品です。皮脂腺の働きを抑え、毛穴の角化異常を整え、ニキビの原因菌の活動を抑えるといった複数のアプローチで、ニキビへの作用が期待されるとされています。

日本国内では未承認のため、保険適用での処方はできません。当院では医師の個人輸入により入手し、医師の診察と血液検査の管理のもとでご希望の方にご案内しています。

当院の処方実績

当院では年間945件のアクネトレント処方実績があります(2025年4月〜2026年3月/自院統計)。重症ニキビへの選択肢の一つとして、医師の厳格な管理のもとで提供しています。

アクネトレントが選択肢となるニキビ

アクネトレントは強力な作用を持つ反面、副作用も伴うため、適応の見極めが大切です。当院では以下のような方に選択肢としてご案内することが多いです。

主な適応の目安

  • 中等度〜重症のニキビ(顔全体に炎症ニキビが多数、または嚢腫・結節を伴う)
  • これまで保険診療のニキビ治療(外用・内服)で十分な改善が得られなかった方
  • ニキビが繰り返し再発し、生活の質に大きな影響を及ぼしている方
  • ニキビ跡(クレーター)が進行するリスクを抑えたい方

適応となりにくいケース

  • 軽度のニキビ(保険診療や他の美容皮膚科治療で十分な場合)
  • 妊娠中・授乳中の方(禁忌)
  • 妊娠の可能性がある方、または将来近いうちに妊娠を希望されている方
  • 肝機能・脂質代謝に大きな異常がある方
  • 他の薬剤との相互作用が懸念される方

適応の判断は、医師による診察と血液検査をもとに、慎重に行います。「アクネトレントを使えば早く治る」という単純な話ではなく、患者さまのニキビの状態・全身状態・ライフプランを総合的に見て判断します。

ニキビ治療のご相談は、女性医師による診察をご利用ください。アクネトレントを含む複数の選択肢からご提案します。

美容診療を予約する LINEで相談

カウンセラーへの相談は無料です。医師の美容診察は初診3,000円・再診1,000円(税込)。当日に施術または対象商品をご購入の場合、初診料・再診料は無料です。診断・治療方針の決定は医師が行います。 料金の詳細

副作用・禁忌・服用中の注意事項

アクネトレントは、効果が期待される反面、いくつかの副作用や注意事項があります。服用を検討される方は、必ず以下の内容をご理解ください。

主な副作用

  • 口唇・肌の乾燥:ほぼ全ての方に起こります。リップクリームや保湿剤の併用が必須
  • 鼻粘膜の乾燥・鼻血:起こることがあります
  • 血液検査の異常:肝機能・中性脂肪・コレステロールの変動が起こることがあります
  • 頭痛・倦怠感:一過性の場合が多いとされています
  • 気分の変化・抑うつ気分:稀ですが報告されています
  • 催奇形性:胎児への影響が報告されており、妊娠中は禁忌

服用中の禁忌・厳守事項

  • 妊娠中・授乳中の方は服用不可(禁忌)
  • 服用中および服用終了後一定期間(医師の指示に従ってください)の妊娠は不可
  • 服用中および服用終了後一定期間の献血は禁止
  • 他のビタミンA製剤(サプリ等)との併用は避ける
  • テトラサイクリン系抗生物質との併用は避ける
  • 飲酒・激しい運動は控えめに(肝機能への配慮)

当院での管理体制

  • 処方前に医師の診察と血液検査を実施
  • 服用中も定期的に経過確認
  • 副作用が現れた場合は、医師判断で減量・中止
  • 女性の方には、避妊の重要性を必ずご説明

当院での処方の流れ|医師の診察・採血の徹底

もこスキンクリニック吉祥寺本院でのアクネトレント処方は、以下の流れで行います。

  1. 01

    無料カウンセリング

    女性カウンセラーが、ニキビの状況・これまで試した治療・ご予算・ライフプラン(妊娠予定の有無等)をじっくり伺います。

  2. 02

    医師の診察&適応判断

    女性医師がニキビの状態と全身状態を診察し、アクネトレントの適応を判断します。他の治療の選択肢もご提案します。

  3. 03

    血液検査(初回採血代¥3,000)

    肝機能・脂質代謝などをチェックします。結果次第では、服用見送りや経過観察となることもあります。

  4. 04

    処方・服用開始

    結果に問題がなければ、医師の判断で適切な量を処方します。服用方法・注意事項を文書でもお渡しします。

  5. 05

    服用中の経過確認・定期検査

    定期的に診察と血液検査を行い、副作用がないか、効果が出ているかを確認します。期間は通常数か月〜半年程度です。

当院でのアクネトレント料金と処方実績

当院でのアクネトレント治療は、以下の料金でご案内しています(税込・2026年5月時点/自由診療)。

項目料金(税込)備考
イソトレチノイン(アクネトレント)30日分 ¥19,800—
初回採血代¥3,000初回のみ別途必要
初診料/再診料¥3,000/¥1,000当日施術または対象商品の購入で初・再診料無料

当院の処方実績

当院では年間945件のアクネトレント処方実績があります(2025年4月〜2026年3月/自院統計)。重症ニキビへの選択肢の一つとして、医師の厳格な管理のもとで提供しており、多くの患者さまにご利用いただいています。

治療期間の目安

治療期間は患者さまの状態によって異なりますが、一般的には数か月〜半年程度を目安としてご案内することが多いです。期間中の費用は、月の薬代¥19,800と、定期診察・血液検査の費用がかかります。

院長自身のニキビ歴と治療経験

当院院長の高畠 唯医師自身、思春期から長年ニキビ肌に悩んだ経験があります。何軒もの皮膚科に通い、保険診療のニキビ治療を試しても、なかなか改善せず、藁にもすがる思いで美容皮膚科の門を叩いた経験を持ちます。

院長自身も、長い治療歴の中でアクネトレントの選択肢を経験しています(Phase 1の段階で、4か月×2回の継続)。その経験から、「アクネトレントは強力な選択肢である一方、副作用・禁忌の徹底管理が必須」「ニキビ治療は土台のケアと組み合わせて長期的に取り組むことが大切」という考えを患者さまにお伝えしています。

同じくニキビでお悩みの方に、医師としてだけでなく、患者経験者としても寄り添える診療を心がけています。

よくある質問

Q1. アクネトレントはどんな方が対象ですか?
A. 中等度〜重症のニキビで、これまで他の治療(保険診療の外用・内服、ピーリング等)で十分な改善が得られなかった方が主な対象とされています。医師の診察にて適応を判断します。
Q2. どのくらいの期間で効果が出ますか?
A. 効果の出方には個人差がありますが、一般的に2〜3か月程度で変化を実感される方が多いとされています。治療期間は数か月〜半年程度が一般的な目安です。
Q3. 副作用にはどんなものがありますか?
A. 主な副作用として、口唇・肌の乾燥、催奇形性(妊娠中・授乳中は禁忌)、血液検査の異常(肝機能・脂質)等が報告されています。詳細は医師の診察にて十分にご説明します。
Q4. 妊娠中・授乳中でも服用できますか?
A. 妊娠中・授乳中の方への処方は禁忌です。また、服用中および服用終了後一定期間の妊娠は不可、献血も禁止されています。詳細は医師の診察にてご説明します。
Q5. 日本で承認されている薬ですか?
A. アクネトレント(イソトレチノイン)は、日本国内では未承認の医薬品です。海外(米国・欧州など)では重症ざ瘡治療薬として承認されています。当院では医師の個人輸入により入手しています。同じ有効成分の国内承認薬はありません。
Q6. 院長自身もニキビに悩んだ経験があると聞きました。
A. はい。当院院長 高畠唯医師は、思春期から長年ニキビ肌に悩んだ経験があり、保険診療から美容皮膚科まで多くの治療を試してきました。ご自身の経験が、患者さまへの寄り添った診療の根幹にあります。

この記事で紹介した治療について

治療の分類
自由診療(健康保険適用外)。日本国内未承認の医薬品。
未承認医薬品に関する重要事項
(1) アクネトレント(イソトレチノイン)は、日本国内では未承認の医薬品です。
(2) 入手経路:当院では医師の個人輸入により入手しています。
(3) 国内承認薬の有無:本剤と同じ有効成分の国内承認薬はありません。
(4) 諸外国における安全性等の情報:米国・欧州・カナダ等で重症ざ瘡治療薬として承認されており、長年使用されてきた歴史があります。催奇形性が知られており、妊娠中・授乳中の方への処方は禁忌、服用中・服用後一定期間の妊娠不可、献血禁止とされています。
標準的な料金(税込)
アクネトレント:30日分 ¥19,800 初回採血代:¥3,000(初回のみ) 別途、初診料¥3,000・再診料¥1,000(当日施術または対象商品の購入で初・再診料無料)。
標準的な治療期間・回数
医師の判断による(数か月〜半年程度が目安)。お肌の状態と血液検査の結果により変動します。
主なリスク・副作用
口唇・肌・鼻粘膜の乾燥、催奇形性、血液検査の異常(肝機能・脂質)、頭痛、倦怠感、稀に気分の変化等。
禁忌・服用不可となる方
妊娠中・授乳中の方、妊娠の可能性のある方、献血予定の方、他のビタミンA製剤との併用、テトラサイクリン系抗生物質との併用など。

※ 効果には個人差があります。本剤は強力な作用を持つため、必ず医師の診察と血液検査の管理のもとでご使用ください。自己判断での服用・中止は避けてください。

※ 監修:もこスキンクリニック吉祥寺本院 院長 高畠 唯 医師

この記事の執筆・監修

高畠 唯もこスキンクリニック吉祥寺本院 理事長・院長

掲載内容は一般的な情報です。効果・経過には個人差があり、実際の診断・治療は診察のうえでご提案します。

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