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【院長コラム】私が美容医療を始めた本当の理由|思春期からのニキビ経験と、患者さまへの想い

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こんにちは。もこスキンクリニック吉祥寺本院 院長の高畠 唯です。当院は吉祥寺駅アトレ西口から徒歩3分の美容皮膚科で、私を含め医師は全員女性のクリニックです。今日は「なぜ私が美容医療の道を選んだのか」、そして「どんな診療を大切にしたいのか」について、自身の経験を交えながらお話ししたいと思います。同じように肌のお悩みを抱えていらっしゃる方の、何かのヒントになれば嬉しく思います。

思春期からのニキビ歴|終わりの見えない通院の日々

私自身、思春期の頃から長年ニキビ肌に悩まされてきました。中学生〜高校生の頃の写真を今見返すと、自分でも驚くほど赤みと炎症が広範囲にあり、当時の気持ちを思い出すと胸が苦しくなることもあります。

当時は何軒もの皮膚科に通い、出される薬を真面目に塗り、洗顔も丁寧にしていました。でも、良くなったかと思えばまた繰り返し、結婚式や友人との集まりなど、大切な日に限ってひどく荒れてしまうことも少なくありませんでした。

「自分の肌は、もう変わらないのかもしれない」——そんなふうに諦めかけたこともあります。今、診察室で同じようにニキビに悩む患者さまにお会いすると、当時の自分の気持ちが鮮明によみがえります。

保険診療だけでは届かなかった「肌の悩み」

医師になってからも、自分自身のニキビは続いていました。仕事柄、薬の作用や限界もよく分かっていたつもりでしたが、それでも保険診療の範囲で出来ることだけでは、自分の肌は思うように変わってくれませんでした。

ニキビ自体は落ち着いてきても、残った炎症後色素沈着(PIH)や、ニキビ跡の凹凸、肌全体のくすみ・ハリ感の低下——保険診療では十分にカバーしきれない「肌の質感」の悩みが、次の壁として現れてきたのです。

このとき初めて、「美容医療には保険診療と違う領域での役割があるのだ」と実感しました。そこから、藁にもすがる思いで美容皮膚科の門を叩くことになります。

ニキビ・ニキビ跡のお悩みは、女性医師による無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

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美容皮膚科との出会いと、肌が変わっていった経緯

美容皮膚科に通い始めた最初は、正直、不安と疑いの気持ちもありました。「本当に効くのだろうか」「医師として、自分が信じられる治療なのか」——そんなことを自分に問いながら、まずは医学的根拠のある治療から少しずつ取り入れていきました。

大きな転機となったのは、内服による炎症のコントロールと、肌質を整える施術を、長い時間をかけて継続したことでした。すぐに劇的に変わったわけではありません。月ごとに少しずつ、自分でも気づかないペースで肌が落ち着いていきました。

「6年」——これは、私自身が今の肌になるまでにかかった年月です。一見すると気が遠くなる長さに思えるかもしれません。でも、振り返ってみると、その「継続」こそが、どんな高級なファンデーションにも勝る一生の財産(素肌)を作ってくれたと感じています。

「治す」から「育てる」へ|意識転換のきっかけ

美容医療に取り組む中で、私の考え方は大きく変わりました。それは、「肌は治すものではなく、育てるもの」という意識転換です。

保険診療の世界では、「症状を治す」ことがゴールでした。でも美容医療は、「今の状態を整え、次の5年・10年の肌を育てる」ためのもの。これは患者さまにとっても、医師にとっても、長期的な伴走を必要とする取り組みです。

「育てる」という発想が腑に落ちると、不思議と治療への向き合い方も穏やかになりました。一度の治療で結果を急がず、自分の肌の変化を観察しながら、必要な時に必要なケアを取り入れる。これが、私が患者さまにお伝えしたい「続けられる美容医療」の姿です。

もこスキンクリニックで実現したい医療

もこスキンクリニック吉祥寺本院で大切にしているのは、以下の3つの方針です。

1. Natural Beauty|あなた本来の美しさを引き出す

別人の顔をつくるような治療は行いません。長年の歴史の中で医学的根拠が確立した、いわばクラシックな治療を中心に、ダウンタイムを最小限に抑え、「最近、なんだか肌が綺麗だね」と言われる自然な仕上がりを目指します。

2. Daily Joy|美容院やネイルのような「高揚感」を医療で

髪を整えた帰り道、ふと鏡を見て前向きになるあの感覚を、医療の力でも届けたい。クリニックを出たあと「今日の自分、ちょっと素敵かも」と思える。そんな日常に溶け込む美容医療を実現したいと考えています。

3. Continuity|続けられない治療に意味はないから

美しさは、一度の魔法で作られるものではありません。5年後・10年後も今の美しさを保つために最も大切なのは、治療を「続けること」。だからこそ、過剰な提案は一切いたしません。吉祥寺エリアで末長く伴走できる「かかりつけの美容皮膚科」として、本当に必要なものだけをご提案します。

同じようにお悩みの方へ|お伝えしたいこと

もし今、肌のお悩みを抱えていらっしゃる方がこの記事を読んでくださっているなら、お伝えしたいことが3つあります。

1. 「もう変わらない」と諦めないでください

私自身、何度も諦めかけました。でも、正しい治療を、正しい順番で、無理のないペースで継続することで、肌は確かに変化していきます。即効性を求めず、長い目で見ていただければと思います。

2. まず「正しい診断」を受けてください

ニキビにもシミにも、複数のタイプがあります。自己判断や、合わない治療を受けてしまうと、かえって悪化することもあります。まずは医師の診察で、ご自身の肌の状態を正確に知ることから始めていただければと思います。

3. 「相談すること」自体に価値があります

「こんな悩みで相談していいのかな」と思うようなことでも、ぜひお話しください。当院は院長を含めて医師が全員女性ですので、同性ならではの率直なご相談がしやすいと感じていただける環境を整えています。カウンセリングは無料で、無理な勧誘もいたしません。

「自分の肌と向き合う一歩」を、私たちと一緒に踏み出せれば嬉しく思います。

よくある質問

Q1. 院長自身もニキビに悩んだことがあるのですか?
A. はい。当院院長 高畠唯医師は、思春期から長年ニキビ肌に悩んだ経験があり、保険診療から美容皮膚科まで多くの治療を試してきました。その経験が現在の診療スタイルの根幹にあります。
Q2. 院長に直接相談することはできますか?
A. はい。当院のカウンセリングと診察は院長(または所属の女性医師)が担当します。お悩みを率直にご相談いただけます。
Q3. 美容医療がはじめてでも大丈夫ですか?
A. はい。当院は「美容医療がはじめての方」も多くいらっしゃいます。まずカウンセラーが無料でじっくりお話を伺い、その後医師が診察します。無理な勧誘は一切いたしません。
Q4. ニキビ治療は保険診療と美容皮膚科のどちらがいいですか?
A. 症状や段階によって最適な選択肢は変わります。当院では保険皮膚科と美容皮膚科の両方を提供しており、お一人おひとりに合わせて治療を組み立てます。詳細はカウンセリングにてご案内します。
Q5. 院長は女性ですか?
A. はい、院長 高畠唯医師は女性医師です。また当院の医師は全員女性です。同性ならではの率直なご相談がしやすい環境を整えています。

当院の診療について

診療内容
保険診療(一般皮膚科・ニキビ外来)と自由診療(美容皮膚科)の両方を提供しています。
自由診療の料金(税込)
美容皮膚科の各施術は自由診療となり、料金は施術内容により異なります。詳細は料金表ページをご確認ください。別途、初診料¥3,000・再診料¥1,000(当日施術または院内コスメ購入で初・再診料無料)。
無料カウンセリング
カウンセリングは無料で承っております。お気軽にご利用ください。
主なリスク・副作用
施術内容により異なります。各施術ページおよびカウンセリング時に医師よりご説明します。

※ 効果には個人差があります。本記事に記載の体験談はあくまで院長個人の経験であり、すべての方に同じ経過が期待できるものではありません。

※ 監修・執筆:もこスキンクリニック吉祥寺本院 院長 高畠 唯 医師

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